12.豆炭・練炭工場

機械化で細粉化された石炭が、選炭排水と一緒に流出し、途中で沈殿していました。灰分が少なくてカロリーも高かった。僅かでしたが、標茶町磯分内の製糖工場に積出していました。

<固形化する試作>成型加工機(ブリケットマシーン)幅30cmのローラーに楕円のくぼみが有り、合わさり圧力で固形化形を保つため、費用の安い製紙工場からでる亜硫酸廃液の粘着性を利用し、混ぜて固めましたが、耐水性は良くありませんでした。試作品をSLで焚いて、始発の石炭列車を埠頭まで往復させた事がありました。山焚炭として家庭で暖房用に使用していました。