13.ズリ山の裏道

1940年頃、「蛇沼の沢」の林道にトラックが出入りして、総合ボイラーの燃料として昔のズリを運んでました。雄別中学校の所にもあったズリ山も運んで焚きました。新設時、カロリーの低い水選2号ズリ(灰文75%位)を焚いて試運転しましたが、蒸気圧が思う様に上がらず、カロリーの高い粉炭を混ぜたら、キャタピラー方式のストーカーの火床が高熱の為に変形して、修理に1週間位停止した事が有りました。其処で分析の結果、灰分70%位の選炭技術の低い昔のズリが適合とわかり、燃料にしていた。