炭礦施設-大祥内地区

大祥内地区

大祥内おしょない地区は雄別炭礦において最初に石炭を掘り始めた地区である。雄別炭礦の歴史はこの地区から始まった。舌辛川の増水時に川を渡るのは危険。

エンドレス巻座

エンドレスとは循環するワイヤーロープに炭車を連結して運搬する方法で、ここに巻揚まきあげがあった。大祥内地区とおおまがり選炭せんたんを炭車が往復していた。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前11時20分
北緯:43°14′36.8″ 東経:144°03′50.6″ (GPS誤差:3m)
高度:199m  気圧:1000.1hPa  天候:晴  風の強さ:弱

大祥内二坑巻座

大祥内おしょないこうまきの土台は残っているが、舌辛したからがわ左岸の大祥内二坑坑口は崩されたと思われ発見できない。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前11時14分
北緯:43°14′33.9″ 東経:144°03′50.3″ (GPS誤差:3m)
高度:207m  気圧:999.48hPa  天候:晴  風の強さ:弱

4本の電柱跡

大祥内二坑巻座と大祥内坑巻座の中間付近に4本の電柱跡

大祥内坑巻座

大祥内おしょないこうまきの土台が残っている。舌辛川左岸の直線上に、大祥内坑坑口が残っている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前11時07分
北緯:43°14′30.6″ 東経:144°03′50.9″ (GPS誤差:3m)
高度:206m  気圧:999.64hPa  天候:晴  風の強さ:弱

大祥内坑坑口

坑口の石組みが残っている。坑口は崩されている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前10時59分
北緯:43°14′30.3″ 東経:144°03′54.6″ (GPS誤差:5m)
高度:203m  気圧:1000.2hPa  天候:晴  風の強さ:弱

大祥内中央風洞坑口・排気扇風機土台

坑口は瓦礫で塞がれているが、上部に穴がある。坑道は下に向かって傾斜しており、地面に陥没した跡がある。坑口の手前に排気扇風機の土台が残っている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前10時52分
北緯:43°14′27.9″ 東経:144°03′57.3″ (GPS誤差:4m)
高度:209m  気圧:999.98hPa  天候:晴  風の強さ:弱

エンドレス鉄橋

エンドレス鉄橋?の一部が残っている。

大祥内舌辛川露頭

舌辛川の石炭とう。この露頭の発見により、雄別炭礦の歴史は始まった。舌辛川の増水時に川を渡るのは危険。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月11日 午前10時47分
北緯:43°14′26.8″ 東経:144°03′56.5″ (GPS誤差:5m)
高度:198m  気圧:1001.3hPa  天候:晴  風の強さ:弱

舌辛川左岸の片盤坑口へ行く方法は、危険であるため非公開とする。

舌辛川左岸に2つの片盤かたばん坑口こうぐちがある。

大祥内坑片盤排気扇風機坑口

大祥内坑片盤かたばんはい扇風せんぷう坑口: 坑口はコンクリートで完全に塞がれている。坑口手前に排気扇風機の土台が残っている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成23年11月3日 午後0時13分
北緯:43°14′20.2″ 東経:144°04′05.2″ (GPS誤差:3m)
高度:195m  気圧:997.55hPa  天候:曇  風の強さ:微風

大祥内坑片盤人道坑口

大祥内坑片盤かたばん人道じんどう坑口こうぐち : 坑口はコンクリートで塞がれている。下部に排水の鉄管がある。鉄管の中を撮影したが坑道内は見えなかった。鉄管と地面に水が流れた跡があるので、湧水が多いときに水が流れていると思われる。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成23年11月3日 午後0時10分
北緯:43°14′20.2″ 東経:144°04′05.8″ (GPS誤差:7m)
高度:194m  気圧:997.72hPa  天候:曇  風の強さ:微風

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