炭礦施設-索道・ズリベルト

ズリは選炭場から索道(ロープウェイ)により西徹別にしてしべつ側に捨てられていた。雄別炭山駅~すみちょう停留所間の舌辛したから川橋梁から南の線路沿いにもズリが捨てられていた。索道は強風が吹くと危険であることと処理能力の限界から、昭和42年頃にスチール製のベルトコンベア(スチールベルト・ズリベルトと呼ばれていた)に替えられ、ズリの処理能力は向上した。ズリベルトは地上だけではなく、途中2箇所のトンネルを通っていた。
舌辛川を渡る方法は危険であるため非公開とする。索道の頂上まで登ることができるが、急斜面のため登山経験が必要。崖への転落・滑落の危険があるため、索道沿いの登り坂(後半)の経路についても非公開とする。頂上のズリ山付近でヒグマの足跡を見たことがあるので注意すること。ズリベルトのトンネルまでの経路についても、急斜面で転落・滑落の危険があるため非公開とする。

索道のバケット

索道さくどうの沢」にバケットが落ちている。バケットの中に木が生えてしまっている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年5月26日 午前10時15分
北緯:43°12′59.4″ 東経:144°04′37.1″ (GPS誤差:3M)
高度:115m  気圧:990.88hPa  天候:小雨  風の強さ:無風

索道の沢・ズリベルト土台

索道沿いの登り坂入口

<GPS座標及び高度等> 測定日時: 平成24年5月26日   午前10時55分
北緯: 43°12′58.7″  東経: 144°04′39.1″ (GPS誤差:3M)
高度: 129m   気圧: 989.02hPa   

「索道の沢」のバケットが落ちていた場所から右岸に登ると、ズリベルトの土台がある。ここが索道沿いの登り坂の入口になる。当時は索道沿いに頂上まで「木製の階段」と「手すり」があったが、現在は階段の一部が僅かに残っている。けものみち程度の道幅がある。

索道沿いの登り坂(前半)

木製の階段の一部が残っている。丸い粒はエゾシカの糞。

索道中継地点-1

アルファベットの「A」の字を横に伸ばしたようなコンクリートの土台がある。崖から転落しないよう足元に注意すること。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月24日 午前10時23分
北緯:43°13′00.0″ 東経:144°04′45.2″ (GPS誤差:3m)
高度:191m  気圧:986.96hPa  天候:晴  風の強さ:弱

索道中継地点-2

崖から転落しないよう足元に注意すること。

索道沿いの登り坂(頂上)

頂上から右へ進むとトドマツがあるが、うまく避けて道なりに進む。帰り道(下りる位置)を確認しておくこと。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月23日 午後1時20分
北緯:43°13′03.5″ 東経:144°05′00.8″ (GPS誤差:3m)
高度:345m  気圧:960.81hPa  天候:晴  風の強さ:中

索道頂上(上部索道)の土台

土台のある部分の山がくりぬかれている。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年11月24日 午前10時53分
北緯:43°12′57.6″ 東経:144°05′00.6″ (GPS誤差:2m)
高度:330m  気圧:969.29hPa  天候:晴  風の強さ:弱

索道頂上からの絶景

崖から転落しないよう足元に注意すること。

選炭場の斜面のレベルから

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