炭礦施設-然別沢

しかりべつ坑は大正・昭和初期に採掘されていた。運搬は然別坑坑口から然別選炭せんたんまで「インクライン」で行われていた(※インクラインとは、傾斜レールを複線で敷設し、頂点を滑車で繋ぎ、実車は重い為に降りる・空車は軽いので登るという、エネルギー効率の優れた運搬方法である)。当時の道は崩れている場所もあり、遭難の危険があるため行き方については非公開とする。現地でヒグマの足跡を見たことがあるので十分注意すること。

1番目の石炭露頭

然別沢を登り続けると1番目の石炭露頭が現れる。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年5月20日 午前11時50分
北緯:43°12′34.2″ 東経:144°03′49.0″ (GPS誤差:7m)
高度:158m  気圧:998.51hPa  天候:晴  風の強さ:弱

2番目の石炭露頭

すぐ上に2番目の石炭露頭が現れる。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年5月20日 午前11時55分
北緯:43°12′34.1″ 東経:144°03′49.6″ (GPS誤差:4m)
高度:169m  気圧:998.13hPa  天候:晴  風の強さ:無風

然別沢の中にレール

インクライン?等のレールが多数残っている。

インクラインのワイヤー?

<GPS座標及び高度等> 測定日時: 平成24年5月20日   午後0時10分
北緯: 43°12′41.8″  東経: 144°03′44.3″ (GPS誤差:3m)
高度:224m  気圧: 994.93hPa  

然別沢の中に何かのワイヤー(インクラインのワイヤー?)がある。(H24.5.20撮影)
(※GPSは道の上で測定)

然別坑坑口があったと思われる場所

インクラインと思われるレールが多数残っている。左岸の道はズリで作られている。(※GPSは道の上で測定)

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年5月20日 午後0時40分
北緯:43°12′41.8″ 東経:144°03′45.3″ (GPS誤差:8m)
高度:236m  気圧:945.00hPa  天候:晴  風の強さ:無風

丸太を並べた場所

さらに上流へ登ると、然別沢の中に丸太を並べた場所がある。ここから右岸へ渡る。

3番目の石炭露頭

左右の分かれ道がある場所に石炭露頭がある。

<GPS座標及び高度等> 測定日時:平成24年5月20日 午後0時20分
北緯:43°12′45.5″ 東経:144°03′38.1″ (GPS誤差:3m)
高度:220m  気圧:993.42hPa  天候:晴  風の強さ:弱

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